週末はずっと気になっていた部屋の片づけをして有意義に過ごしました。
お給料日前でお財布が涼しくて、どこにも出かけられないのでしかたなく家にこもっていた、とも言います。
雑誌の山がすごいことになっていたので、とりあえず切り抜きだけしていらない部分を捨ててみたりしたんですが、24時間テレビ辺りの記事がほんとひどいことになっていて、買ったことも忘れていたようなものがごっそりでてきてびびりました。
これからファイリングするのが面倒なんですよね…
連載ものとかって皆さんどうされてるんですかね。別ファイルで保存してるんでしょうか。
片付いたとは言うものの、春からこっち、確実にものが増え続けているので、そろそろ収納の限界に達しそうです。
棚を増やすかどうか考え中なんですが…そんなものを買うお金があったら10周年のための貯金をしたいし…なんて、どちらも嵐のための金の使い道に頭を抱えている時点でもう色々負けているというのは自覚していますよ。
そういえば今週末はもう台北なんですよね。なんだか別の世界の話のようです。行かないとなると、暢気なもんだなぁ。
ニノニッキではけっこうリハの話がでてきてますが、海外ツアーのリハを日本でするときって、どこでどんな風にやるのかちょっと気になったりして。
なにはともあれ、元気で行って帰ってきてくれれば、それだけで十分です。
あ、今日はフレパの日ですね。
ニノちゃんのお兄ちゃんっぷりが楽しみだな!
ありすぎて、何から書いていいのかわからなくなっていますが、とりあえず一番最近のことから。
ポポロ
一番たまげたのが
スーツ着てるのにリーダーが魔王じゃない!
これに限ります。
すごいな、シリアスな表情+スーツで条件は魔王なのに、顔がちゃんとリーダーのままです。さすがです。
それに次いで、
やっぱり雅紀はスーツを着るとホスト。
やっぱり、というのは、表紙の「男前スーツ」という文字を見た瞬間に想像したイメージと中の写真が見事に合致していたから。期待を裏切らない男・相葉雅紀です。これもさすがです。
あとはまあ、だいたい予想通りのかんじかなぁ。
松潤の連続ショットのネクタイ持ってるやつが予想外にかわいくてキュンとしたのと、翔ちゃんの写真が上目づかいぎみで「クール」というよりはグラドルっぽい…と思ったくらいですかね。
ニノは文句なしにかっこいいですね。
雑誌の購買意欲って、わたしの中ではどうやら波があるらしく、「買いたい波」は1月置きくらいにざばーっと押し寄せてきます。そしてその買いたい時期にほしいものが一気に発売されると、とんでもないことになります。今がまさにそれです。ほんととんでもない。
しばらくニノのインタビューラッシュも続くでしょうし、もうすぐデビュー9周年だし、そろそろヤッターマンも動き出す頃かもしれないし(これはもうちょい先かな)で、てんてこまいですよ。
10周年貯金がぜんぜんできない!
目先の幸せばかりを追ってしまうだめなわたしです。
や~、月ジョンは毎月和みますなあ。
今月は年長さん二人のお当番。
テーマは「緑茶」ということで、ほんわかムードのリーダーと翔ちゃんにはぴったりな企画ですね。
インタビューの途中で帰りたくなっちゃうくらい、まったりできたみたいです。
よかったよかった。
それにしても、ホントに翔ちゃん今の髪型似合ってます。髪を切って以来、どの写真を見ても全部いい!
今回の2ページもどこをとってもかわいいことこの上ないです。
抹茶の香りを楽しむ優雅なショットなんてもうそのまま攫って帰りたいほどの愛らしさで…(危)。
とても26歳男子には見えません。
リーダーもドラマで痩せてさらに一回り小さくなったせいか、嵐の小動物レベルをぐんぐん押し上げてますね。
企画のまったり感のおかげでしょうか、笑顔がやわらかくて見ているこちらもほっとしました。
さすが嵐のおとうさんとおかあさん、という雰囲気の素敵な対談でした。
続いて流星関係。
戸田恵理香ちゃん、とっても好きなんですが、3人でのインタビューにはほとんど目を通していません。
ニノと亮ちゃん二人のもので、おもしろそうな記事だけかいつまんでチェックしています。
ま、オタクですからね。男子二人のトークの方が楽しめるわけです(笑)。
昨日買ったのはぴあだったかな?
写真は、「仲良し兄弟」という感じの微笑ましいショットでしたが、兄貴にじゃれる弟を演じるのは相当緊張&恥ずかしかったようで、亮ちゃんがかなり恐縮しているのが意外な感じでした。
ともすればニノの方が年下の後輩に見えなくもない外見なので、「えっそんなに!?」と驚いてしまった。
関ジャニとして考えると、ヨコとかヒナとか嵐と同期世代で仲良しのこが多いからかな。でも確かにNEWSとして考えると、嵐より若い世代ですもんね。
そういえば対談の途中でニノが「俺と潤くんの両方とうまく付き合っていけるひとは少ない」みたいなことを言っていたけど、それもけっこう意外でした。へぇ、そうなんだ…。
ニノと松潤って、性格的に芯の部分は割と同系統な気がしてたんですが(そしてどちらも付き合いづらそう/笑)、本人が言うなら違うんでしょうね。
3ヶ月かけてこの二人の関係がどう変化していくのか楽しみです。
そしてドラマもほんと楽しみ!
あ~はやく10月にならないかな。
情報が出ましたね。
二宮和也主演ドラマ「流星の絆」の主題歌が、嵐「Beautiful Days」に決定したそうです。
マジで何枚CD出すんだ。嬉しいけど、なんかここまでくると笑ってしまう。という人は少なくない、はず。
数日前、通勤中にこんなことを考えてました。
「そういえばニノドラマの主題歌…嵐…じゃないだろうなさすがに…てことはNEWS…?でもないか…10月に新曲だすんだっけ…うーんあっそうかニノと亮ちゃんで歌ったらすごいキレイにハモリそう!それでいこう!」
と勝手に(自分の中で)決定してたんですが、まあそうですよね。ここはやっぱり今イチオシの嵐さんなんですよね。
ほんっと怒涛だなぁ…。
ドラマの感じに合わせると、曲調はバラード系でしょうか。
もう朝ズバかなにかで流れたらしいですが、まだ聞いていないので気になります。
バラードは当たり外れが激しいので(自分の中で)、ちょっと心配で、微妙な曲を打ち出すくらいならいっそ「イチオクノホシ」あたり引っ張りだして流しちゃえばいいんじゃないかとか、思ってしまうわけです。せっかく国立で歌ったしね。
そしてもしバラードであるとすれば、PVがあまり期待できないというのが残念なところですが、いまのニノちゃんのビジュが大好きなので、ニノのお顔がきれいに写っていればいいかな、というかんじです。
ところで、ドラマと関係ないですが、ニノニッキの「それでいこう!」がわたしも激しく気になりますよ、二宮さん。
ないとは思いますが仮にその相手が相葉ちゃんだったら、絵文字いっぱいのニノからのメールに、クールに絵文字なしで答えるんですよね。なんかちょっとかっこいいじゃないですか相葉さん。
まあ完全に妄想ですけども。
10周年に向けて発売される可能性があるものを挙げたら、まずベスト盤は外せませんが、ここ半年だけでアルバムを作れそうなくらいのハイペースで新曲が発売され、しかもそのうちのほとんどがタイアップされているということを考えると、10年間のうちに作られた何百曲という楽曲の中から、多くとも30曲程度に絞り込むというのは至難の業のような気がしてきました。
もちろん後がつっかえないうちに普通のアルバムもリリースされるんでしょうし。
想像するだけでも大忙しです。
本気で嵐10周年積み立てが必要かもしれません。
気合入れて働かなくちゃね。
というわけで、ハッピーバースデー嵐!
デビュー9周年おめでとうと言ったらもう少し先だけど、嵐のお誕生日と言ったら今日でしょう。
柄にもなくケーキなんて買っちゃいました。テンション上がっちゃうから普段はあんまりしないんですが、今夜はなんだかお祝いをしたい気分でした。
昨日の宿題くんで、髭男爵のマドモアゼルがニノ誕をケーキでお祝いしていることに、本人もメンバーもとても驚いていたけれど(ニノなんか日記にまで書いちゃって)、ファンの間では、自分の担当の誕生日を祝うなんてもはや当たり前の習慣になっているということを、本人たちは自覚していなかったんですね。
メンバーそれぞれの誕生日や、何かの記念日が巡ってくる度、世界中の嵐ファンがどれほど幸せにその瞬間を祝福しているか。きっとそれは本人たちの想像を超える数と想いでしょう。
わたしの嵐歴は、半年以上、1年未満、です。やっと首がすわってきたくらいの、まだまだ赤ん坊レベルです。
自分の中で、「ただいるだけ」の存在だった嵐が、「ちょっと気になるやつ」になったのが、HappinessのPVを見たときでした。画面の中で力いっぱい歌って、走って、ときには寝転んだり、抱き合ったりしている5人のアイドルは、PVを撮るため、仕事のためだけに笑っているとはどうしても思えないほど本当に楽しそうで、それが不思議でたまりませんでした。
それからおよそ3ヵ月後、FNS歌謡祭で Love so sweet を歌い終え、5人がそれぞれカメラに向ってお辞儀をしたその瞬間。一人だけ少し遅れたタイミングで、恭しく深々と礼をした櫻井翔さんが、どうしようもなく格好良く見えてしまったのです。
これを恋と呼ばずして何を呼ぶというのでしょう。真顔ですよ。
ほんと、人生何が起こるかわかりませんね。
その後、何度か嵐の歌に助けられることが続きました。
「泣きながら生まれてきた僕たちは 多分ピンチに強い」
「振り向くな 後ろには明日はないから 前へ 前へ」
あの時も、あの時も、あの時も、ありがとう。
嵐の5人が出会った奇跡に、そして今日までその奇跡が起こり続けてきたという奇跡に。
これまで嵐に関わった全ての人に。その時代時代で嵐を支えてきたファンの方たちに。
そしてなにより、いい年した大人を、その無邪気な笑顔一つで、こんなにも心から幸せにしてくれる、嵐の5人に。
感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも元気をもらっています。
ありがとう。大好きです。