おもむろに嵐のコンビ愛についてぼんやり考えてみました。
行くところ行くところで、嵐は超仲良しグループ☆みたいに言われてますけど、実際中を覗いてみると、案外微妙なバランスで成り立ってるところもあるよね。
でも、ただ単に「仲がいい」ってだけの関係より、その絶妙な距離感とか、気の遣い合いとか、ナイーブな一面が見え隠れするのがまたいいんですよね。
と、いうわけで、勝手にコンビランキングです。あくまでのわたしの好みの順位ですよ。
みなさんお気に入りのコンビショットを思い浮かべながらご覧くださいませ。
12月ってほんとに早いな。
ちょっとぼーっとしてたらあっという間に今年も残すところあと6時間になってしまいました。
年末歌番組ラッシュについても今年のアラシゴトについても色々と書きたいことは山盛りだったんですが、初っ端のFNSの前後に個人的に色々あって出鼻をくじかれたので、いっそ開き直って大きい番組の感想は全部スルーしてみました。
でも番組はもちろん全部見たしそれなりに楽しんだよ。
年末特番を見て一番良かったと思ったのは、リリース当初はあまり好きではなかったOneLoveの高感度がちょっと上がってきたこと。みんなとっても幸せそうな笑顔で歌うんだもん。
翔ちゃんのあんなキラッキラの笑顔を見たら、どんな歌だって好きになっちゃうよ。
史上最低のテンションで死にそうになっていた去年の今頃が、なんだかもう、遠い昔のことみたい。
でも、そこから這い上がってくる手助けをしてくれた嵐の歌は、きっとずっと忘れないんだろうな。
嵐的にも、わたし個人的にも、数え切れないほど色々なことがあった2008年でした。
頭の中で思い出すだけでも、そりゃあもうものすごく時間が掛かるほどに。
さて、来年はいよいよ10周年イヤーですね。
きっと事務所も嵐ちゃんたちも色んなこと企んでるんだろうなぁ。怖ぇなぁ。
そわそわドキドキ発表を待つばかりですが、わたしは国立で松潤が公言した「来年はもっと皆さんの近くに行けるように頑張ります」って言葉を忘れてないからね。期待してるぞ!
台所の方から、くわいとゆりねの煮付けの、いい香りが漂ってきました。
今日はこの後ガキつかみて大笑いした後、カウコンとともにおうちでまったり年越しする予定です。
今年はとてもいい年でした。
このまま特に事もなく、つつがなく穏やかに来年を迎えられますように。
それでは皆さま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
au『僕嵐』の広告、相葉ちゃんのパン屋のちゃぶだいに置いてあるスポーツ新聞。
おそらくその一面のタイトルは「奇跡の5人抜き」と書いてあるんでしょうけれど、これね、ちょっと見ただけだと「奇跡の5人組」に見えるんですよねぇ。
これがもしauさんの粋な計らいだったとしたら、グッジョブすぎます。ありがとう。
今日は翔ちゃんのオトノハが更新されましたね。
やっぱりなんだか、この人の文章はずるいよ。
わたしは日常生活においてはどこまでも省エネ型なので、普段はなるべく興奮しないように、感動しないように、淡々と生きているつもりなんですが、嵐に触れるようになってからはペースを乱されっぱなしです。
コンサートしかり、オトノハしかり、見てしまったが最後、否応なく心を動かされてしまうんだもの。
だから、先日のエントリでも書いたけれど、わたしは翔ちゃんにもう一度ラジオをやってほしいとは思わないし、毎日更新されるのがニノの日記で本当によかったと心から思ってるんです。もちろん、ニノの日記に心を動かされないという意味ではなくて。
でも、やっぱりね、翔ちゃんの言葉は嵐の言葉だから。
自分のパソコンのデスクトップをメンバー4人の写真にして、「おれがパソコン立ち上げると嵐が完成する」なんて言っちゃう嵐のお母さんみたいな翔ちゃんだから。
見ないわけにはいかないんですよねぇ。
ソウルコン、無事に終わってよかったです。
改めて、9周年おめでとう。
そして、いよいよアジアツアーのラスト、上海公演が始まりますね。
よし、上海コン後のオトノハやあじあらしのために、いまから心の準備をしておこう。
と、いうわけで、デビュー9周年おめでとうございます。
いよいよ10年目に突入ですね。
9年前の今頃のわたしは、「もうすぐ2000年だぜ!」ということしか頭にない平和な中学生でした。
嵐のデビュー日の様子はおろか、リアルタイムでの『A・RA・SHI』を聴いたこともあの伝説のスケルトン衣装で踊る彼らを見たことも何にも覚えてないんですよね。
記憶の中の一番古い嵐の思い出は、デビューから約半年経ったある日、あれは2000年の春でしたでしょうか。
近所のスーパーのCDショップの店頭に『SUNRISE日本』の大きなポスターが貼ってあったのです。
そして、そのポスターに写る『嵐』の1文字(いや、アルファベットだったかもしれません)、5人の姿を横目に見て、当時中学生だったわたしは一言こう言い捨てました。
「まだ…若い!」
おめーは一体いくつなんだよっつー話なんですけれども。
渋好みだったので、25歳未満の男には興味を示していなかったようです。
そう考えるとまあ、嵐にハマったタイミングが、今年、彼らが全員25歳以上になる年であったというのは、ある意味必然的というかなんというか。
嵐がデビューしてから今日までの9年間、同じ年の数だけの思い出がないのはやっぱりちょっと寂しいけれど、この歳で出会ったからこそ得られたものがたくさんありました。
で、HEY×3のトークを見たりニノニッキを見たりしてだんだん自信がなくなってきたんですが、今日は「9周年あめでとう!10年目も頑張ろう!」でいいんですよね…?
10周年…じゃないよね…?
もう本人たちですらわからなくなってるというか、まわりが間違えてるのに話を合わせているうちにどっちでもよくなってきたというか、そもそも年の数え方って難しいものね。
まあ、大切なのは数字じゃありません。
9年だろうと10年だろうと11年だろうと、これから先、彼らがいつまでも仲良く元気で健康で、幸せに過ごしていってくれたら、それを少しでも長く応援していけたら幸せです。
自分が嵐のファンになってからは、やっともうすぐ1周年。
まだまだ右も左もわからないふつつかなファンですが、嵐さん、嵐ファンのみなさん、今年もひとつもよろしくお願いいたします。
忘れた頃にやってくる、Jweb通販。
小学生の頃買っていた漫画雑誌の「応募者全員大サービス」の商品の到着を心待ちにしていた自分を思い出します。
今回のオフショットは「truth」と「風の向こうへ」の写真でした。もう結構前のことのような気がしますが、まだまだピカピカの最新シングルなんですよね。懐かしんでちゃいけませんね。
写真の中身は、翔ちゃんのお祈りポーズの顔が好みすぎて困ったのと、松潤の1枚目がイケメててかっこよかったのと、「truth」のジャケ写の翔ちゃんが、なんか一人だけ浮いてる…?と思ってしまったあたりで手が止まりました。あんな白っぽい服でしたっけ。
そしてやっぱり、写真が届くたびに思うのです。
「やっぱりわたしは櫻井翔の顔が好きなんだなぁ」
と。
いやー、なんかもう遺伝子レベルの好みのような気さえしてきました。
ときめくどころの話じゃないですよ。血が騒ぐと言っても過言ではない、と、思う。
ま、わたしの好みの顔の話はどうでもいいんですけども。
全種類+翔ちゃん(1セット余分)(何用かは自分にもわかりません)で、樋口さん約1人分の価値を見出せるのかどうかは自分の腕にかかっているので、これからしばらく毎日眺めて楽しみます。