あっという間に発売から1週間が経とうとしています。そろそろ初動がなんたらとか言われだす頃でしょうか。
CDがたくさん売れるのは嬉しいけれど、嵐がポピュラーになりすぎて楽曲まで当り障りのないものばかりになってしまったらすっごく嫌だなぁ。
だったら売れなくていい!なんて言えないけど。言えないのですけど。
『Beautiful Days』はギリセーフ…かな。
歌詞は好きです。「もう会えない」とかバッサリ言い切っちゃうところとか潔くて好きです。音もキレイ。メロディも嫌いではない…としたら何が引っかかるのか?
あ、衣装か…(身も蓋もない)。
季節とトレンドを意識しすぎて失敗しちゃった感がなんとも恥ずかしくて思わず指の間から見たくなるあの感じ…慣れて普通に見られる日が来るのかしら。
ちなみにわたしは松潤の髪形については賛成派ですよ。あの頭にしてから松潤が可愛くて可愛くてしょうがないもん。
そういえば、『僕が僕のすべて』をCDコンポで聴くと、なんか音質が良くないのがとても不思議です。
『Beautiful Days』が透き通るようにいい音なので、それと比べると楽器の音にギャップがあるだけかもしれませんが。うーんなぜでしょう。
メロもサビも好きなんですが、特に「悲しみ越えて」の「て」の歌い方が好きです。
リーダーの声が聞こえる。ビブラートがきれい。
そしてやっぱり相葉ちゃんの「笑って 笑って」が最高にイイ。あそこだけざわーっと鳥肌が立つんですよ。
『忘れられない』はまだ聴き込んでいないのでなんとも…ていうかまだipodに入れてもいないので、今度の休みにたくさん聴いたろうと思っております。
そしてそして、
シークレットトーク2008YA・KI・NI・KU!
これはまた日を改めて心を込めてエントリしますが、今回一番いいと思ったのは、翔ちゃんに国立の感想を求めるニノの「翔ちゃんは?」という声でした。
きゅんとして一瞬息が止まりかけたよニノちゃん…。