徳井さんのド助平トークもほんと面白くて大好きなんですが
(人格を疑われそうなので反転)
生牡蠣を飲み込む櫻井翔とそれをとりまくコメントの方によほどエロスを感じるのはわたしだけでしょうか…。
いや、サイテーなこと言ってすみません。
着物姿の女性が妙に扇情的に見えるのと、嵐が(本人達の意思とは全く関係ないところで)たまに見せる色気って、ちょっと通じるものがあると思うんですよね。
で、エンジェル相葉はどんだけミニスカ押しなんだっつーの!と話を逸らしつつ、奥さん、来週は待望のぐだぐだSPですよ!
ガチ楽しみすぎて一週間が果~てしないです。
au『僕嵐』の広告、相葉ちゃんのパン屋のちゃぶだいに置いてあるスポーツ新聞。
おそらくその一面のタイトルは「奇跡の5人抜き」と書いてあるんでしょうけれど、これね、ちょっと見ただけだと「奇跡の5人組」に見えるんですよねぇ。
これがもしauさんの粋な計らいだったとしたら、グッジョブすぎます。ありがとう。
今日は翔ちゃんのオトノハが更新されましたね。
やっぱりなんだか、この人の文章はずるいよ。
わたしは日常生活においてはどこまでも省エネ型なので、普段はなるべく興奮しないように、感動しないように、淡々と生きているつもりなんですが、嵐に触れるようになってからはペースを乱されっぱなしです。
コンサートしかり、オトノハしかり、見てしまったが最後、否応なく心を動かされてしまうんだもの。
だから、先日のエントリでも書いたけれど、わたしは翔ちゃんにもう一度ラジオをやってほしいとは思わないし、毎日更新されるのがニノの日記で本当によかったと心から思ってるんです。もちろん、ニノの日記に心を動かされないという意味ではなくて。
でも、やっぱりね、翔ちゃんの言葉は嵐の言葉だから。
自分のパソコンのデスクトップをメンバー4人の写真にして、「おれがパソコン立ち上げると嵐が完成する」なんて言っちゃう嵐のお母さんみたいな翔ちゃんだから。
見ないわけにはいかないんですよねぇ。
ソウルコン、無事に終わってよかったです。
改めて、9周年おめでとう。
そして、いよいよアジアツアーのラスト、上海公演が始まりますね。
よし、上海コン後のオトノハやあじあらしのために、いまから心の準備をしておこう。
コンサート会場での相葉櫻井のシャワー話について。
人づてに聞いた話ですがなんか衝撃だったので。
あの二人がコンサートの度に、会場についている大浴場だのシャワーだのに一緒に入ってきゃっきゃきゃっきゃ女子のようにはしゃいでいるというのはもはや周知の事実なのでいちいち驚くこともなくなってきていたんですが。
しかし今回のソウルコンMCで明かされた話の内容には、おねえさんさすがに驚きました。
あのこたち…
バスタブにお湯ためて二人でつかっちゃったんですってね。
ちょっとーどうなのこれ。
色々なブログのレポを読んでまとめてみたら何やらこういう↓流れだそうで。
・松本・相葉・櫻井でシャワーを浴びようとする。
・しかしブースが2つしかないので、いつものように相葉・櫻井が一緒に使用。(この時点でおかしい。順番に入りゃいい話です)
・相葉ちゃんが翔ちゃんに「お湯張って~」とおねだり。
・湯船につかってみるものの、「向い合わせは気まずいから背中合わせな!」と翔ちゃん。
・しかし相葉「おれは全然恥ずかしくないよ~」ということで、方向チェンジ。二人でおんなじ方を向いて入浴。
・結果、恋人同士のバスタイムのような格好になってしまい余計気まずかった翔ちゃんと、仲良しバスタイムに幸せいっぱいルンルン気分の相葉ちゃんの完成だよ!
って、やっぱりなんかおかしい…。大丈夫かこの二人。
わたし的には嵐の仲は良ければ良いほど嬉しいので、一緒に風呂に入ろうがハグしようがチューしようがなんでもOKドンと来い超常現象(まさにね)なんですが、友人に話したら軽く引いてました。そりゃそうか。
つーかはっきり言ってガチでうらやましいよその密着度!
いいなあ相葉ちゃん(…)。
わたしの小学校の卒業アルバム、修学旅行のページに、なぜか男子の風呂場の写真(皆が湯船につかってピースしてるやつ)が載ってるんですけど、それを思い出しました。
そういう、大勢の子供たちだったらね、「楽しそうでいいねぇ」になるんですけどね。
大人で二人きりですからね。
なんていうかね…。
嵐って…。
相葉ちゃんの主演舞台が決定したそうです。
新曲のこととか歌番組のこととか書きにきたのに、びっくりしてみんな吹っ飛んじゃったよ。
2月に青山劇場ですか。
とりあえずは、おめでとう! でいいのかな。どうなのかな。
個人的には、誰が出演していようと、どんな話だろうと、舞台を見るのが大好きなので、チケットが取れたら喜んで足を運びたいと思っています。
タイトルが『グリーンフィンガーズ』ということで。
ちょっと調べてみたところ、イギリスのお話だそうですね。
以下、TSUTAYAの作品紹介からの抜粋です。
【高い塀も鉄条網もカメラもない、開放的なエッジフィールド更正刑務所に、人生を諦めた男コリンは移送された。そんな彼に所長は庭造りを命じる。だが彼も仲間も、およそ園芸なんてガラじゃない者ばかり。しかし命を育てる喜びを初めて知ったコリンには、天才庭師=グリーンフィンガーズの素質があったのだ。そしてなんと、女王陛下も鑑賞する英国最大のフラワーショウに、彼ら囚人庭師チームが出場を許され…。】
とまあ感動系ヒューマンストーリーなんですが。
実はですね、わたしこの話にはちょっと思い入れがあるんです。
思い入れというか、思い出というか。
同じ作品ではないんですが、この『グリーンフィンガー』を持つ男・コリンが、幼い男の子に置き換えられている映画(たぶん映画だったと思います)を、子供のころに観たことがあるんです。
もう15年以上前のことだったかな。
幼心にとても感動したので、今でも心に残っているのですが、何しろ昔のこと過ぎて当時おそらく一緒に観たであろう母ですらその詳細を覚えていません。
ただ、覚えているのは、少年が刑務所の塀にそっと触れると、枯れていた蔦が瞬く間に蘇り、成長し、花を咲かせて、美しい姿に変わっていく様子。
ぼんやりとした記憶しかありませんが、とてもあったかい映像でした。
だからなんだか、とてもね、嬉しいんです。
ほんとに相葉ちゃんにぴったりの役だと思うんだ。
彼ならきっと、「触れるだけ」どころか、植物に「話しかけるだけ」で花を咲かせちゃうかもしれません。
まだ情報が全く不透明ですが、いい作品になるといいなぁ。
相葉ちゃんの笑顔がたくさん見られる舞台だと嬉しいです。
※追記
調べてみたら、わたしが見た映画は『みどりのおやゆび』というタイトルのアニメ映画でした。
主役の男の子の声の吹き替えが、なんと山瀬まみちゃん。
不思議な縁を感じますね。
嵐の中はカップルだらけ。
相葉「食べていい?」
松本「一緒にいこっか(はぁと)」
相葉「うん(はぁと)」
「何これ?」と言いながらもぐもぐ食べる相葉ちゃんの隣で肩を震わせて笑う松潤の乙女なことといったらない!
二宮「コイツが知ったような口きいたから」
大野「……(ムっとしてガン見)」
こちらは夫婦ゲンカ勃発。
みんなにそそのかされて風船割っちゃうリーダーが本当にかわいい。
そして、リーダーがそそのかされている間一言も口を出さず静かに見守っていたのにトバッチリを受ける翔ちゃんが哀れでたまりません。
結局翔ちゃんのことみんなでいじめたいだけだよね。うん、気持ちはよくわかる。