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あらしのさんぽみち

嵐へ、そして櫻井翔さんへ、ありったけの愛をこめて。
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骨折のこと

いまさらその話題?ってかんじですが、たった今、ヤフーのトップに「香取慎吾 公演中転落ひざ負傷」っていうトピックスが出ていたので、4ヶ月前の大騒ぎをふと思い出したのです。

何に驚いたって、わたしSMAPは普通に好きだし、その中でも慎吾くんは一番応援している人なのに、「負傷」という文字を見てもあまり動じなかったということです。
「あら、そう」くらいの感じでトピックスを開き、淡々と記事を読み、「はやく良くなりますように」とウィンドウを閉じました。
「嵐の櫻井翔、右手骨折」の記事を見たときの動揺っぷりといったらそれはもう痛々しいほどで、家族に呆れられるくらいだったので、その違いが不思議というかおもしろいというか、ああ、わたし本当に櫻井翔が好きだったんだなと自覚したというか…。
これはわたしの友人の言葉ですが、好きな芸能人を3年くらい追いかけてると「他人と思えない」ようになってくるそうで、「良いところも悪いところもひっくるめて好き。絶対的に応援はしているけど、盲目じゃない。でもその人が病気になれば自分も苦しいし、怪我をしたら泣く」と。
そんなもんかなぁ、と不思議に思っていたんですが、今ではその気持ちが痛いほどわかります。
まあ、ファン以外からみたら気持ち悪い話かもしれませんけどね。
ファンになって応援するってそういうことなんだな、とちょっと感慨深くなってみたりして。
そうは言いつつ、わたしは翔ちゃん骨折の記事を読んだときにも泣くことはありませんでしたが、すごーくすごーく心配で居ても立ってもいられなくなりました。
ドームツアーの写真集に乗っている、見開きのギブスの写真を見ると、今でも胸が痛くなります。
何かのインタビューで翔ちゃんが「親指骨折で済んで運が良かったよ」とその事故を振り返ったのに対し、松潤が「俺は運が悪いと思ったよ」と結構本気で言っているのを見て、うんうんその通りだと頷きました。
本人が思っている以上に、周りは心配なんですよね。

とすれば、きっと今も日本中の慎吾くんのファンが、心配で不安な想いをしていることでしょう。
どうかできるだけ無理せず早く治して、元気な姿でファンを安心させてあげてください。

来月にはアジアに旅立つ嵐も、誰も怪我をすることなく、全員元気でツアーを成功させてほしいです。

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